泣き虫彼女とロールキャベツ彼氏
それを見て爽がニコッと笑う。そして言葉を付け足した。
爽「ただし」
太陽・凛・美紅「「「ただし?」」」
爽「せっかくのクリスマスだし、ルールを作ります。
その1ペアを組むこと。っていってももう決まってるんだけどね」
太陽「爽は当然美紅とだから、お…//////俺と凛だなっ////」
ぎこちなく凛に向かって話す太陽は先程と様子が少し違うと思った。
爽「その2男子が選んだ服は必ず着ること♪」
太陽「よっしゃい!」
ガッツポーズをして
とても嬉しそうな太陽。
凛「なにテンション上がってるのよ。うるさい。ボリューム落として。」
その様子をみた凛がすかさずツンツン攻撃。
爽「その3彼女に1番似合う服を選んで、着せ替えを楽しんだ後、ショッピングモール南口近くの観覧車に乗ること。」
太陽・凛・美紅「「「分かった。」」」
爽「ただし」
太陽・凛・美紅「「「ただし?」」」
爽「せっかくのクリスマスだし、ルールを作ります。
その1ペアを組むこと。っていってももう決まってるんだけどね」
太陽「爽は当然美紅とだから、お…//////俺と凛だなっ////」
ぎこちなく凛に向かって話す太陽は先程と様子が少し違うと思った。
爽「その2男子が選んだ服は必ず着ること♪」
太陽「よっしゃい!」
ガッツポーズをして
とても嬉しそうな太陽。
凛「なにテンション上がってるのよ。うるさい。ボリューム落として。」
その様子をみた凛がすかさずツンツン攻撃。
爽「その3彼女に1番似合う服を選んで、着せ替えを楽しんだ後、ショッピングモール南口近くの観覧車に乗ること。」
太陽・凛・美紅「「「分かった。」」」