戦国だ!!戦国だ!!戦国
裕太と孝太と白狐の十九郎
裕太side
「よ~しまず名前!!俺は孝太あんたは」
「如月裕太」
「その狐の名前は」
「こいつ?ん~」
『キュ~キュ~』
「決めた!!十九郎これでいいだろ」
『なんだその名前は』
「おい孝太なんかいったか?」
「ハぁ?お前だろ」
『ここだ!!目の前にいるだろ』
白狐の十九郎がじたばたしながら言っている。
「「えぇぇぇぇえ!!」」
『五月蠅いぞ!!』
「「狐が喋った!!」」
『ただの狐ではない』
「じゃあなんなんだよ」
ドロン!!煙が出てきた。
「ゲホゲホ」
「煙い」
煙から出てきたのは、肌白い人間の容姿をした十九郎がでてきた。髪の色は、白銀色で耳がついている。瞳の色は紫。もこもこした九本の尻尾。服装は陰陽師服に勾玉を首につけている。身長は幼稚園児位。
『フン..これも仮の姿だ!!力を解放すればもっとすごいぞ』
「まじかよ...」
「すげー子分ができたぞ!!」
『誰が!!子分だ!!』
「よ~しまず名前!!俺は孝太あんたは」
「如月裕太」
「その狐の名前は」
「こいつ?ん~」
『キュ~キュ~』
「決めた!!十九郎これでいいだろ」
『なんだその名前は』
「おい孝太なんかいったか?」
「ハぁ?お前だろ」
『ここだ!!目の前にいるだろ』
白狐の十九郎がじたばたしながら言っている。
「「えぇぇぇぇえ!!」」
『五月蠅いぞ!!』
「「狐が喋った!!」」
『ただの狐ではない』
「じゃあなんなんだよ」
ドロン!!煙が出てきた。
「ゲホゲホ」
「煙い」
煙から出てきたのは、肌白い人間の容姿をした十九郎がでてきた。髪の色は、白銀色で耳がついている。瞳の色は紫。もこもこした九本の尻尾。服装は陰陽師服に勾玉を首につけている。身長は幼稚園児位。
『フン..これも仮の姿だ!!力を解放すればもっとすごいぞ』
「まじかよ...」
「すげー子分ができたぞ!!」
『誰が!!子分だ!!』