オフィスの華~若社長と秘書のHoneyな関係~
「やっぱり…楽しみは先に楽しむもんか?」
いきなりピンと獣耳立てて…私を布団の上に押し倒す祐早斗さん??
「あ、あのう~!!?」
「優しくするよ~」
祐早斗さんは私の身体の上に自分の体重を少し乗せて密着。
私の右耳朶を甘噛み。
「ダメです・・・」
「この間みたいな色気のある声…お願い」
いきなりピンと獣耳立てて…私を布団の上に押し倒す祐早斗さん??
「あ、あのう~!!?」
「優しくするよ~」
祐早斗さんは私の身体の上に自分の体重を少し乗せて密着。
私の右耳朶を甘噛み。
「ダメです・・・」
「この間みたいな色気のある声…お願い」