《完》嫌われ教師の腕の中
「な、何すんのよ!!?」


「……」


また無理矢理…水を口移しで飲ませて来る先生・・・



私の唇の隙間から水が零れ、顎を伝い首筋に滴り落ちてゆく。



私の身体は尾上先生の大胆なキスに反応。



「……もっと欲しいか?」



先生のキスで意識を半分遠のかせていた私に囁きかける。



教室で聞く先生の声はこんなに甘かったかな?




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