《完》嫌われ教師の腕の中
先生は執拗に私の身体に触れてくる。



私をソファーに押し倒して…私の上に乗り掛かかって来た。



部屋に入った時点から・・・予想はしていたけど・・・



コレほどまでに…先生は大胆な行動に出るとは…意外。






「何故?おとなしくなる…お前は俺は嫌いなんだろ?」


確かにそうだった・・・


先生の屈したくないと思っていた。

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