《完》嫌われ教師の腕の中
俺が…マジだなんて知れば鈴羽は…バカにするだろうな~



俺はサンドイッチを食べ終わって…あんパンの袋に手を伸ばした。



「///」


俺は徐に手にしたあんパンの感触を鈴羽の胸の感触と重ねる。
頬はいっそ熱を持って…俺は眩暈を起こした。



ダメだ・・・


俺は病気だ……
完全に壊れている・・・




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