先生は旦那様(仮)2

『亜依菜一緒に風呂入ろ。』


『嫌だ。恥ずかしいし。』


この照れ具合が最高なんですけど。


俺は腰に手を回しエプロンの紐をほどいた。


力が入ってる亜依菜がめっちゃ可愛い。


俺はキスをしながらブラウスのボタンをはずしていく。


『それ以上ダメ…。』


亜依菜が俺の手をとめた。


『じゃあ先に入って待ってるから。』


お楽しみは風呂場にお預けか。













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