先生は旦那様(仮)2

『それより亜依菜俺がいなくて学校大丈夫か?』


『うん、気にしてないから。それに仁くんたちがこうやっていつもきてくれるから。』


『そうか、仁ありがとな。』


『もとはといえば俺たちがお前たち引き裂いたみてぇだから。じゃあ俺たち帰る~あとはお二人さん…フフフッ』


仁くんは怪しい笑みを浮かべ帰っていった。




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