感想ノート
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月乃ミラ 2016/01/16 03:35
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追記。
ボスから使命を受けた彼女の行動が、期待を裏切らず嬉しかったです。小田真紗美 2016/01/16 00:01
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高山さん。こんばんは。
題名がいいですね。
作品は真面目に読んでいて
人物の設定に笑っていいのかなってなり
いや身体つきとか仕事のやり方とか
ハードボイルドかと思って、真面目に進めるべきかと思ったり
ラストまで読んで
あぁ楽しめばいいのだと。
雰囲気のある作品を読ませていただきました。
ありがとうございます。
小田真紗美 2016/01/15 23:59
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お!Crimさんいわくありの作品です(笑)わりと読まれてますが、感想入らないというのです。
これは初期なんで句読点とかおかしいんですが、直すと前に来るのでやめてるんですよ。
誤字や脱字は僕は多いんですよ。特に初期は、そうとうです。
個人的に好きな作品です☆旧作を読んで楽しんで貰えて感想が、入るのはとても嬉しいです。
ありがとうございます(^_^ゞ♪高山 2014/01/09 13:08
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たくさんの作品があり、どれを読もうか迷ってしまいました。
Mさんって、マゾの意味のMですか、ですよね(^_^;)
この作品は句読点がおかしい点がありましたが、面白かったです。
前半はMの心情が詳しく書かれていて面白かったですし、後半はまるで映像を見ているときのような臨場感が表されていた気がします。
Mが老齢であったことは残念ですが、それでこそのよさがたくさんありました。
また、Mはさいごにさゆりによって、銃殺されたのでしょうが、だからこそよかったんだと思います。
どんな致命傷も、もとから元気だったヒトや死ぬ必要がない人はのいちごだと大抵助かります。
それも平和的でいいですが、甘さが感じられます。
しかし、Mはいなくなってしまったからこそのよさがあると思うのです。
面白かったです。
お邪魔しました。Crim 2014/01/08 19:56
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魅洛さんびっくりしました。初期作品で、本当は、もっと描き込まないけいけないし粗い作品ですが個人的には、好きな作品です。わりと読まれてるのに感想入らない作品でもあります…
喜んでもらえて嬉しいですね。
レビューまでありがとうございます♪
作品の順番が、ある為にレビュー表紙に書けなくてすいませんm(._.)m
ただいま、少しおやすみしてますが、また復帰したら伺いたいです。
魅洛さんも身体に気を付けて下さいね。来年もよろしくお願いいたします♪高山 2012/12/29 16:00
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高山さん♪
お久しぶりです。
最近気温がぐっと下がって益々寒くなってまいりましたが、高山さんはおかげんいかがですか?
風邪など召されてなければいいのですが。
高山さんの小説はどれもタイトルと表紙が魅力的で、いつもどれから攻めよう、と悩みどころではありますが、
またまたステキなタイトル発見!
大好きです。「殺し屋」の話♪
Mの謎過ぎる行動や言動が面白くて可愛いですね☆
しかしラストにびっくり!ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
驚くべき事実に心臓が口から出そうになりました。
読んだ後もまだドキドキ。
はぁ~書き方がうまいなぁ、と感心!勉強させていただきました♪
ステキな作品ありがとうございますね(。≧ω≦)ノ
今まで色んな作家さんの感想ノートで高山さんのお名前をよく拝見していましたが
今年はこうして直接お邪魔することができて本当に嬉しいです♪
今年もあと少し。
来年も高山さんにとって良いお年でありますように☆
と、お祈り申し上げます。魅洛 2012/12/28 17:00
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お~メガネさんありがとうございます。
名前気付かなかったですか(汗)良かった。
この作品わりと読まれてますが感想ノートにあまり書かれないと言ういわく付きの作品ですね。
多分タイトルで読んでバイオレンスシーンが嫌な方が多いので嫌なんでしょうが個人的には、かなり好きですね。
近々伺いたいと思ってた所でしたしメガネさんがこれを読んだら感想書いてくれるような気がしてました。
書いた当初から賛否が別れた作品ですが、たまには、賛否別れていいと思ってますね。
高山 2012/01/24 10:48
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スミダさんありがとうございます。
なかなか、この作品僕の短編では、読まれてる方なんですが感想が入らないのにびっくりします。
えげつないないんでしょうね。
高山 2012/01/09 15:55
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海野かもめさんはじめまして、最もハードなのを読んでしまいましたね(汗)
これは、毒を出しきった作品で何故か読まれてますが多分タイトルでしょうね。
感想が少ないのでどうしてかなって思ってました。
また他の作品も読んで下さいね。高山 2011/11/19 12:49
高山さん、こんばんは(^^)
高山さんの作品は結構、読んでいるつもりでしたがこちらの作品は読んでなかったかも。
何故なら……
ミラ子、この手のお話、苦手なのでございますぅ(T_T)しかし、読みました。
途中、痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃっと連呼しながらもラストまで読み終える事が出来ました。思ったのはお葬式とかでつい笑える出来事が起こったりしますよね。
その感覚に似ていました。真面目に進みつつあるストーリー、なのに所々、遊びの部分があってりして、次から次へと出てくる意外な展開。
緊張しつつもフッと笑えると言う、高山さんにしか書けない作品ですね。
後、闘うシーンは流石ですね。
ミラ子は苦手なジャンルなので読み慣れていない部分もありますが、描写がリアル過ぎてほんと、痛かったです(笑)変な言い方になりますが、実際に殴る痛み、殴られる痛みそれぞれ知っている方だからこそ書ける描写ですね。
空想ではないリアルな世界。
ふと、昔、トヨエツ目的で見た「男たちの描いた絵」のラストシーンを思い出しました。
レビュー、悪目立ち(運営様に、笑)しなければなと思いつつも書かせて頂きました。
オフィスラブ中心のベリカだけど、こういうの書ける人がいるんだなって知って欲しいし、純粋に面白い作品だと思ったので拙いながらも残させて頂きました。後から後からジワジワ来る作品ですね。読み応えありました。
痛かったけど最後まで読む事が出来て良かったです(^^)長々と失礼いたしました。