恋々綴り。【短編集】
あとがき


 どこまで続くのかわからない終わりとなってすみません。桐咲 翔都です。

 短編1ページ完結というあまりに短い中で心情豊かに書くのがとても難しかったです。

 読んでくださった皆様方、本当にありがとうございました。

 恋って言葉に表せない曖昧なものですよね。

 実は実話エピソードが中にあります。似たような経験ありますか?


 恋々綴り。は一応これで一区切りさせていただきます。多分、26以降、増えていたらきっと気分で増やしたんだろうなコイツと思っといてください。


 本当に感謝、感謝。



 最後にレビューや感想をいただけるものであれば、どうか今後の執筆に役に立てようと思います。



 短い連載期間の間、
 ありがとうございました。


 9月21日。
< 26 / 31 >

この作品をシェア

pagetop