恋愛Quest
公園に行くと…。
ってゆーか、kingと有志
いないじゃん。

一時までには
あと10分もある。
はあ…。
思わずため息。
展開が早すぎて
自分でもよくわからない。
そう考えていると、

遠くから足音が聞こえてきた。
あ、kingと有志かな?

…はい!?
写真の男があたしめがけて
走ってくる。
「ごめん、待った?」
「あ!いいえ!」

ちょっとちょっと!?
どーゆーこと!?

「じゃ行こうか。」
写真の男があたしに言った。

あたしはパニックに
なりながらも、
その男についていった。

てか、聞いてないんですけど!?
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