恋の歌
「っちょっ!!!」


「言えよ。」


「///」





そんな風に言われると恥ずかしくて言えない。






ボタンは全て外され下着が露わになった。





私の背中にアイツの手が忍んだ。





頭の中パニック。





「あっ///」


「言うまで止めねぇけど?」


「まっ///」





アイツを見るとキスが降ってきた。







私は増々言えなくなった。









アイツの手は器用にブラホックを外す。









私は少しずつ服を脱がされていく。
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