恋の歌
そう思うと聞かずにはいられない。






「春樹は私のこっ‥ん///」






私のこと好き?って聞こうとしたら口を塞がれた。







春樹の柔らかい唇が私の唇を伝って下に降りていく。







「まっ//まだ昼っ///」


「関係ねぇし。」


「やっ///」






私はベッドに押し倒された。







「さっきアイツにされたこと洗い流す必要があんだろ?」


「っ///」







春樹はしたり顔を見せ、私に言った。






「やっぱお前は一回ヤると変わったな。」


「なっ//!!!」






それは貶してるよね!?
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