レボリューション剣の会湯の街解放同盟
「あ~ありましたね。殺してずいぶん逃げた人ですね。」
「そうだな。ああいう切羽つまれば中途半端なインテリも働けるかもな。
だいたい自分で底辺とか言ってる時点で駄目だよ。
驕りがあるな。
使えないんだよ。ちょっときつかったり共同生活に慣れないとすぐに辞めるよ。
これは、俺が何人も見てきたからな。
作業員には、理屈より丈夫な身体だよ。
真の底辺があるとしたら今は、分からないが、日雇い労働者の街で1番高い給料昔は、取ってた原発の掃除ってのがあったよ。
あれに行く連中は、在○や差○部○でにっちもさっちも行かない雇ってくれない人や犯罪者がほとんどだったよ。
今は、かなり改善されたはずだが本の30年くらい前には、あったんだよ。
だけど、被バ○しちゃうんだよ。それで大抵長生きしない。
今の原発があるのは、そう言う人達の上に成り立ってた訳だよ。
事故が起こるのも無理ねえよ。その人達の怨念もあったんじゃないかな。」