感想ノート

  • 陽紫苑さん、ありがとうございます。

    ジャンルは全く違うけど陽紫苑さんの更新も追いかけてますよ。

    短編の鞄でしたかスゴく好きな作品ですよ。

    珍しく感想入れてくださってありがとうございます。

    感謝してます。


    高山 2011/12/22 05:49

  • ずっと読ませてもらってましたが今さら感想書きます!笑

    このタイプの小説を野いちごでなかなか見ないので、かなり楽しく読ませてもらってます。

    次郎さんが倒れたので純一君がどんどんたくましくなっていって欲しい!
    そんな気持ちで読んでるこの頃 笑

    序盤こそ印象は薄かったですが、話が進むにつれて面白く濃い内容になっている高山さんのこの作品!
    完結まで追いかけ続けます!

    頑張って下さい(*´∀`*)

    陽紫苑 2011/12/22 00:46

  • うわぁちょっと見てない間にスミダさんありがとうございます。


    はるのそらさんありがとうございます。

    書き直しの話しをしてたんですよ。

    スミダさんとこの作品が、もしも書き直しとかになったらって話しからはるのそらさんスゴイよって話しですね。

    確かに、ランキングにも何作も入ってるし作品が、読まれてる訳が長編を読んで良くわかりました。

    2人で褒めてましたよ。

    僕は、けっこう最近までは、そんなに人気作家だと知らなかったんですが長編に沢山の作家さんが、感想入れててびっくりしましたよ。

    作品の力は、もちろんですが、パワフルですよ。

    他の人気作家さんから僕のようなマイナー作家まで読んで回ると言うパワフルさと人徳がある気がしますね。


    高山 2011/12/20 14:21

  • だけど、時間制限があって書き直したんだからなかなか出来ないよ。

    僕なら諦めたかもね。

    まぁあの人は今は、大変な人気作家だけど、相当苦労してるみたいだからね。

    それに、パワフルだよ。感心するよ。

    高山 2011/12/19 22:44

  • スミダさん時間制限で書き直したのは、はるのそらさんなんですよ。

    僕は、二作とも短編でしたから削除しましたよ。

    だから、時々はるのそらさんには、聞いてますし、自分自身も気をつけてますね。

    書き直しになれば書き直せる範囲は多分書き直すだろうけどメッセージ性が削がれるなら削除もありかなと思ってますよ。

    どこまでがOKなのか具体的には非常に分かりづらいんですよ。

    高山 2011/12/19 22:10

  • スミダさんやはりアマはアマの良さがありますよね。

    書きたくない物は書かなくていいですから。

    しかし、長編書いてると僕は、特に一番怖いのが表現がここの基準に合わなくてもしも書き直しになったらですね。

    過去に二度もありますから短編でもしばらく立ち直れなかったけど長編って時間がかかってるから立ち直れないのではと恐怖がありますがまぁ立ち直るんでしょうけどね(笑)

    高山 2011/12/19 19:26

  • 本格ミステリーはトリックが書けない(笑)

    たまに読みますよ。
    こちらでも読んでますね。

    僕は、計算が出来ないから書けませんね。

    高山 2011/12/19 03:49

  • そうですね。

    だけど、僕は、読者が僕の作品に求めてる物をいつもワンパターンには、出しません。

    ある意味偉そうですが好きに書いてますよ(笑)

    だからコメディも好きですがリアルも好きです。

    僕が全く書けないのは本格ミステリーですがこれからは、幅広く書きたいこの作品は、好きだけど、この作品は、嫌いでもいいんですね。

    ちょっとパターンにハマりかけてたのでレボリューションはいい機会で少しだけチェンジしました。
    その上長編だから不安ですよ(汗)

    だけど、自分自身が書きたくない物を書いても仕方ないです。それがアマチュアの良い所でしょうからね。

    まぁ僕が偉そうな事なんて言えないんだけど(笑)

    玉子屋もちょっとは進めないとなあと悩みは、多いけど才能のないオヂサンですよ(笑)

    高山 2011/12/18 18:57

  • スミダさん、オヂサンは、新しい方が1人新しく感想くれましたよ。

    嬉しい事ですね。

    感想入らなくても読んでくれてる方々がいるようで全ての読者に感謝してます。

    スミダさんが、少し元気になられたようで嬉しいですね。


    高山 2011/12/18 14:02

  • ちひろさんありがとうございます。酔っ払い入れ歯作家高山です。

    次郎の演説は前半で最も熱が入りましたが読み直してないんですよ。

    矛盾点もあると思いますがここに共感してくれたら嬉しいですね。

    僕は、当初はわざと反感買うのを承知でコメディで毒入りで書きたかったですが、力不足でした。

    コメディや毒入り作品は、勘違いされやすいけどあくまでフィクションですしコメディにはそうした批判精神があると思ってます。

    だけど、恥ずかしいですが愛がないと書けないだからまだ僕は、愛が足らないのと力不足ですね。

    夢はいい年だけど、僕もまだ分からないんですよ。

    歳をとるといろいろ分かるかと若い時には思ってましたが要らない知識だけが増えただけかもしれません。

    だからここで懸命にここにある程度は、合う作品を書いてます。

    どじょうさんはお元気ですか?

    お布団が一番ですね。

    感謝してます。

    高山 2011/12/17 23:38

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