好きだと言えなくて
目を開けると
お母さんがいた・・・。



じゃぁ今までのは
ホントに夢だったんだ・・・。




変な夢だった・・・。




あれはみんなが思ってる
本心なのかは知らないけど



あたしは信じるよ・・・。




これから巡り来る

未来を信じる・・・。




信じて前に進むよ・・・。
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