婚約彼氏o

「まさか君とは、思わなかった。名前を聞いてッハっとしたんだ」


あ――あの時の;


「何をしたんだ?」


「え?」


「俺の親父に何をやった!」


・・・え・・・え・・・


コレ、、鳳くん!????


「鳳くん落ち着こうbb;」


だんだん鳳くんが近づいてくる。


あたしは、後ろに下がる。


「お前の親は、普通の社員だ。こんなのありえないだろ。」


「あたし知るわけないじゃん!あんたの親に聞きなよ!」


「生意気。」


そう言ってあたしを壁に押し付けて口を開けてあたしにキスをした。


「フェ・・・ン・・・!」


そしてゆっくりと舌を入れる。


「ヒヤ・・・ア・・・!」


いやらしい音が響く。


そして鳳の手があたしの下着の中へ入っていく。


「ン!」


そして指を中に入れた。


「ヒヤ!ア・・・ヤァ!!!」


「感じてるの?」


あたしは、首を振る。


「濡れてるよ?」


そう言ってあたしの蕾をさぐる。


「ヤァ!!!ア・・・ヒャ・・・ア!!!!」


この感じは、何?


夢中になりそう。
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