やさしい手のひら・前編【完結】
2時間ぐらい店を歩き回り疲れ切ってしまった
家に着き、明日のバレンタインのための準備した
「凌、喜んでくれるかなぁ」
試験の疲れかそのまま寝てしまった
朝いつものように凌と学校行く
途中、2年の女の子が近づいてきた
「本郷先輩あの、これもらって下さい!」
私が隣にいるのにすごい
「は?隣に女いんのわかんねぇの?」
凌の目が鋭く女の子を睨む
普段絶対、私に見せない顔だ
家に着き、明日のバレンタインのための準備した
「凌、喜んでくれるかなぁ」
試験の疲れかそのまま寝てしまった
朝いつものように凌と学校行く
途中、2年の女の子が近づいてきた
「本郷先輩あの、これもらって下さい!」
私が隣にいるのにすごい
「は?隣に女いんのわかんねぇの?」
凌の目が鋭く女の子を睨む
普段絶対、私に見せない顔だ