極悪彼氏
抱き上げてベッドまで運んだ。
「起きるよぉ~…」
「寝とけよ」
「おうち帰らなきゃ…」
「泊まればいいじゃねぇか」
「うん…一緒にいるぅ~…」
寝ぼけてんのか?
カワイイこと言ってっと食っちまうぞ。
「コタちん…お隣どうぞ…」
アホか。
それとも誘ってんのか?
あのクソオヤジのせいで旅行でヤってねぇし。
「何で脱いでるの?」
「夏だからな」
「このお家涼しいよ…」
「一緒に溶けようぜ?」
「だぅっ!!何それ!!ノックアウト…」
そこからデロデロ。
なんにもしたくねぇ。
熱くてお互い裸。
やべぇ…超いい…。
「もう眠い…」
「ん~」
「くすぐったいっ…」
「帰したくねぇ…」
「はぅぅぅ…」
もう住んじまえよ…。
四六時中絡み合っててぇ…。
小さい背中にキスしまくって。
恥ずかしがる夢羽を仰向けにした。
「壊していいよな?」
「ダメ…」
ぶっ壊す…。
「起きるよぉ~…」
「寝とけよ」
「おうち帰らなきゃ…」
「泊まればいいじゃねぇか」
「うん…一緒にいるぅ~…」
寝ぼけてんのか?
カワイイこと言ってっと食っちまうぞ。
「コタちん…お隣どうぞ…」
アホか。
それとも誘ってんのか?
あのクソオヤジのせいで旅行でヤってねぇし。
「何で脱いでるの?」
「夏だからな」
「このお家涼しいよ…」
「一緒に溶けようぜ?」
「だぅっ!!何それ!!ノックアウト…」
そこからデロデロ。
なんにもしたくねぇ。
熱くてお互い裸。
やべぇ…超いい…。
「もう眠い…」
「ん~」
「くすぐったいっ…」
「帰したくねぇ…」
「はぅぅぅ…」
もう住んじまえよ…。
四六時中絡み合っててぇ…。
小さい背中にキスしまくって。
恥ずかしがる夢羽を仰向けにした。
「壊していいよな?」
「ダメ…」
ぶっ壊す…。