煌く恋星
この、都会の人ごみの中で私は今…デート中。。
今まではずっと友達だった晴樹(はるき)。
いきなりコクられて、抱きしめられて、キスされて…
何も抵抗できなかった私。
そして今に至るわけで…
『美愛(みあ)どこ行きたい??』
『どこでもいいょ。』
今にも迷子になってしまいそう。
シャツのすそをギュッと握り締めた。
晴樹はその手をはらって、手を絡ませた。
ギュッと握られた私の手を引っ張って歩いていった。
今まではずっと友達だった晴樹(はるき)。
いきなりコクられて、抱きしめられて、キスされて…
何も抵抗できなかった私。
そして今に至るわけで…
『美愛(みあ)どこ行きたい??』
『どこでもいいょ。』
今にも迷子になってしまいそう。
シャツのすそをギュッと握り締めた。
晴樹はその手をはらって、手を絡ませた。
ギュッと握られた私の手を引っ張って歩いていった。