ヴァイブ
「天罰で~す。」
二コッと笑った後、翼は立ち上がって、私の制服を取って私に差し出す。
「さっさと服着ろ。」
「何で?」
「何でって…お前じゃチンポは勃たない。」
「は?んなわけねぇだろ。」
「あるんだよね~。」
「だったら、勃たせてやるから脱げよ。」
「ムリだから。
早く服着れよ。でないと、俺のお友達呼んじゃうよ?」
翼は、携帯を開いてアドレス帳を開いてるのかいじる。
ヤラない事にムカつきながらも制服を着始める。
着終えて、何も言わずに出て行こうとすると
「おい。何でこんなバカな真似したの?」
翼が聞く。
「あの女とあんたと見てるとムカつくから。」
睨みながら答えて、部屋を出た。
二コッと笑った後、翼は立ち上がって、私の制服を取って私に差し出す。
「さっさと服着ろ。」
「何で?」
「何でって…お前じゃチンポは勃たない。」
「は?んなわけねぇだろ。」
「あるんだよね~。」
「だったら、勃たせてやるから脱げよ。」
「ムリだから。
早く服着れよ。でないと、俺のお友達呼んじゃうよ?」
翼は、携帯を開いてアドレス帳を開いてるのかいじる。
ヤラない事にムカつきながらも制服を着始める。
着終えて、何も言わずに出て行こうとすると
「おい。何でこんなバカな真似したの?」
翼が聞く。
「あの女とあんたと見てるとムカつくから。」
睨みながら答えて、部屋を出た。