ギャルママ高生ナナちゃん☆


それから、運転している蓮にウチの秘密について話した。



話をしてたらいつの間にかついていた。



そして、ダッシュでエスカレーターに乗り2階の自分の家の鍵を開けた。


んでキティちゃんにジャージに着替えた。



「んじゃ、保育園におむかえ行って来るから適当にくつろいでて」


「はいよ~」

「いってら~」


二人がそう言ったのを聞いて急いで保育園へ向かった。




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