毒舌お姫様と王子達




「そうなんだ〜♪
ならにぎやかだね?」


「いや、そこまでではありません。
静かですよ
特に海斗が」



あー

河山あんまり喋んなかったねぇ



「恋さん、
貴女の部屋は此処です。
荷物は届いてるはずですから。」



「うん、ありがとうね〜」


私はそう言い、自室(?)に入った。




< 25 / 48 >

この作品をシェア

pagetop