ヤンキー&地味子の交換日記・番外編〜ドキドキ初体験〜
夜が明け小さな窓から光が射し込んで来た。



ずっと緊張していた身体の力が少し抜けた。


恭平君は何もしない、そう感じた。
< 105 / 173 >

この作品をシェア

pagetop