男子校の姫は極道少女
美「それは姫華に任せるよ。言いたくないなら言わなくていい。」
姫「ん、わかった。」
美「何かわからない事や困ったことがあったら言いなさい。僕も雲雀先生もいるからね」
ユズ君もそれに頷いてくれた。
姫「ありがとう!心強いわ(ニコ)」
姫華が笑うと2人はほんの少し顔が赤くなった。
俺が呼んだら入れよとユズ君は中に入っていった。
ざわざわがやがや
それにしてもうるさい。ユズ君の話ではこのクラスは容姿端麗だが喧嘩大好き野郎の集まりらしい
柚「うるせぇ!黙らねぇと吊るすぞ!?」
シーーン
おおっ、(゜ロ゜)
さすが元ヤン。一発で静かになったわ
姫「ん、わかった。」
美「何かわからない事や困ったことがあったら言いなさい。僕も雲雀先生もいるからね」
ユズ君もそれに頷いてくれた。
姫「ありがとう!心強いわ(ニコ)」
姫華が笑うと2人はほんの少し顔が赤くなった。
俺が呼んだら入れよとユズ君は中に入っていった。
ざわざわがやがや
それにしてもうるさい。ユズ君の話ではこのクラスは容姿端麗だが喧嘩大好き野郎の集まりらしい
柚「うるせぇ!黙らねぇと吊るすぞ!?」
シーーン
おおっ、(゜ロ゜)
さすが元ヤン。一発で静かになったわ