男子校の姫は極道少女
姫「あ、あの私は大丈夫です!だからそこまでしなくても…」
爽「何言ってんの!こーゆーのは徹底的にしないと同じ事するでしょ?」
姫「で、でも、事務所まではやりすぎ…」
陸「お前な!ここまでされて、何で庇うんだよ!」
ええー、そんな怒らんくても
海「ハァ、じゃあこのバカモデルは事務所事態をクビ!事務所には厳重注意。それでいいか?」
姫「う、う~…」
海「これくらい、当然。いいな?」
姫「はい…」
まぁ組に知られないだけマシかな?あいつら東京湾に沈め兼ねない。(笑)
姫「それで、海斗何でわかったの?」
海「これだけ笑顔が固い。で、このバカモデルは嫌なくらい笑顔でお前に引っ付いてる。だから、なんとなく」
うわっ…鋭い。海斗を騙すのはほねが折れるわ。