男子校の姫は極道少女
++約1分後++
姫「よっわいなぁ」
姫華以外全員倒れていた。
姫「つまんないなぁ。こっちは最近苛々してるっつーのに、テメェらごときに時間消費されてよぉ!」
ズコン
姫華はあまりにも苛々してるのでつい地面に拳を叩きつけていた。
因みに地面はアスファルト…
凹んでいます。
「「「ヒッ!!」」」
ケバ子&男達から微かな悲鳴。
姫「どう落とし前つけてくれんの?私をここまで退屈にさせてさ…あ"ぁ"?」
ケバ子達「ご、ごめんなさいー!!」
男達「ゆるじでぐだじゃいー!!」