あなただけ
4歩目歩いて5歩目で走る
お姫様
ありがとう。なんてキレイな言葉。
恵と春登は顔を見合わせて、それから笑った。
「な、何がおかしいのよ!」
「まじめに言われたんやもん。
なんかわからへんけど、笑いがこみ上げてきてん。」
「ごめん、笑うつもりは無かったんだけど。
なんか、おかしくて。」
「もぉ!2人して失礼ね!」
大笑いしてる2人がおかしくて、私も笑う。
3人で笑って気がついたこと。
「あれ・・・。あ!そろそろ飯食わな時間ないやん!」
慌てて、昼食を食べ始める私たち。
楽しくて、嬉しくて、幸せで。
恵と春登は顔を見合わせて、それから笑った。
「な、何がおかしいのよ!」
「まじめに言われたんやもん。
なんかわからへんけど、笑いがこみ上げてきてん。」
「ごめん、笑うつもりは無かったんだけど。
なんか、おかしくて。」
「もぉ!2人して失礼ね!」
大笑いしてる2人がおかしくて、私も笑う。
3人で笑って気がついたこと。
「あれ・・・。あ!そろそろ飯食わな時間ないやん!」
慌てて、昼食を食べ始める私たち。
楽しくて、嬉しくて、幸せで。