バレンタイン・ラブ
お互いの思いは・・・
キモチ
今日は、待ちに待ったバレンタイン☆
早く先輩に渡したいなぁ!!
「行って来まぁす!!」
今日も、先輩と登校☆
ものすっごくハッピーです♪
「おはよ!!」
先輩・・じゃなくて、拓斗!!
「拓斗、おはよ///」
あぁ~、やっぱり恥ずかしい!!
「アハハ、赤くなっちゃってカワイイ!!」
・・・なんて言って、あたしの頭をなぜる拓斗。
「・・・///」
ハズかしくって、無言になっちゃったあたし。
「あッ、チョコ頂戴?」
拓斗は、あたしの顔を覗きこんでそう言った。
「うん!!」
あたしはそう言って、昨日作ったトリュフを差し出した。
「ありがと!!今食っていい?」
え?今!?
「・・・いいよ。おいしいかわかんないけど。」
味見してないからなぁ、、、
(味見しろよ。)
――――――――――――・・・パクッ
「ん~、うまい!!」
よかったぁ!!
「本当?」
あたしは信じきれないでいる。
早く先輩に渡したいなぁ!!
「行って来まぁす!!」
今日も、先輩と登校☆
ものすっごくハッピーです♪
「おはよ!!」
先輩・・じゃなくて、拓斗!!
「拓斗、おはよ///」
あぁ~、やっぱり恥ずかしい!!
「アハハ、赤くなっちゃってカワイイ!!」
・・・なんて言って、あたしの頭をなぜる拓斗。
「・・・///」
ハズかしくって、無言になっちゃったあたし。
「あッ、チョコ頂戴?」
拓斗は、あたしの顔を覗きこんでそう言った。
「うん!!」
あたしはそう言って、昨日作ったトリュフを差し出した。
「ありがと!!今食っていい?」
え?今!?
「・・・いいよ。おいしいかわかんないけど。」
味見してないからなぁ、、、
(味見しろよ。)
――――――――――――・・・パクッ
「ん~、うまい!!」
よかったぁ!!
「本当?」
あたしは信じきれないでいる。