ミアげれば空
いきなり
今日も
いつものように
和とけんちゃんが
私の部屋に来ている。
「菓子くれぇー」
「自分でとってくれればええやん~和、知ってるやろ!?」
「めんどい。」
「は?じゃあ知らんし」
なんでこう人の家にまできて
ゴロゴロするんだ…
でもけんちゃんが
私のベットで寝転んでいる!
+和も…
「あ!!そうや、明日俺の誕生会すんで!!」
「「明日!?」」
私とけんちゃんの
声がはもった。
「うん」
「明日って…もっと早く言えよ…」
ごもっとも。
「忘れとった!」
おいッ!!
「まぁええわ。わかった」
それから時間やら
なんやら聞いて
私たちは解散した。
いつものように
和とけんちゃんが
私の部屋に来ている。
「菓子くれぇー」
「自分でとってくれればええやん~和、知ってるやろ!?」
「めんどい。」
「は?じゃあ知らんし」
なんでこう人の家にまできて
ゴロゴロするんだ…
でもけんちゃんが
私のベットで寝転んでいる!
+和も…
「あ!!そうや、明日俺の誕生会すんで!!」
「「明日!?」」
私とけんちゃんの
声がはもった。
「うん」
「明日って…もっと早く言えよ…」
ごもっとも。
「忘れとった!」
おいッ!!
「まぁええわ。わかった」
それから時間やら
なんやら聞いて
私たちは解散した。