新選組は恋の香り―前編―


「な、なんで…?」


「なんでもなにも仕方ねぇだろーが。」




私は思いもよらなかった。
これからどうなっていくのかさえも分からない"歴史"を変えるような気もしたんだ。


…新撰組は恋の香り
次章へ続く。



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