星空
なぜ・あなたがぁ・・側からいなくなるなんて・・・
それは私が23才の春の出来事・・
いつものように店に行く途中知り合いの居酒屋に顔を出した時から運命は始まっていたのかも・・
カランカラン扉を開け店に入って行く
いらっしゃいさくらぁ[こんちわぁーすぅ生ビールちょうだい]
いつもの様にカウンターの隅に座る
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