ONESTAR
「ごめん、デザートは、まだマスターしてないんだ。」
そう言って、冷凍庫からアイスクリームを出す。
デザートはさすがに作れず、
ねーちゃんの好きなクッキーアンドクリームとストロベリーのアイスを
半分こして皿に盛ってみた。
「そっか、じゃ、あたしが作ればよかったね。」
皿を受け取りながら、
ねーちゃんが言う。
「パンナコッタとか、ティラミスとか。」
食いてーっ!!ねーちゃんの手作りデザート!!
「ご馳走様。おいしかった。」
超、心の中で盛り上がってたら、
ねーちゃんが、窓の外を見に、リビングに向かった。
帰る気じゃん。
そう言って、冷凍庫からアイスクリームを出す。
デザートはさすがに作れず、
ねーちゃんの好きなクッキーアンドクリームとストロベリーのアイスを
半分こして皿に盛ってみた。
「そっか、じゃ、あたしが作ればよかったね。」
皿を受け取りながら、
ねーちゃんが言う。
「パンナコッタとか、ティラミスとか。」
食いてーっ!!ねーちゃんの手作りデザート!!
「ご馳走様。おいしかった。」
超、心の中で盛り上がってたら、
ねーちゃんが、窓の外を見に、リビングに向かった。
帰る気じゃん。