感想ノート
読んでくださって、
ありがとうございます!
よかったら、
足跡残してくださいね☆
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ハラグロ 2011/10/20 00:03
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ハラグロさん、こんにちは。
先日は、小作に素敵なレビューと感想をありがとうございました。
こちらの作品、しばし立ち止まって読ませて頂きました。久しぶりに涙が溢れました。
「だいじょうぶじゃない、でも、だいじょうぶだよ」と空に向かって言葉を吐いた記憶が、私にもあります。その頃の自分の気持ちとリンクして、ぶわぁーっと来ちゃいました。
温かい汁粉の缶が追憶のうちに冷えて行く過程が、せつないです。
気まぐれではない陽の光が、彼女を照らして優しく包む日がいつか訪れますように。
あぁ、綺麗で深い夜でした。私もひととき、追憶の旅をさせていただきました。ありがとうございました。東雲 葵 2011/10/17 10:45
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朝桐烈火さん
感激です、またいらして頂けるなんて・・そのうえ素敵なレビューまでっっっ(≧ω≦)もったいないくらいです
誰かが代わりに届けてくれるから永遠がある。。。この言葉には特に胸が打たれました
人とのつながりを大切に思うからこその温かい言葉ですよね・・・烈火さんはやっぱり素敵な方です^^*
思わぬほんわかを頂きました、ありがとうございます☆
してして
ナナぴょんはあたしの大切な妹ちゃんです
その弟くんにハー姉と呼んで頂けるなんて大喜びなくらいですよ\(*^^*)/
あたしも烈火君と呼ばせていただこうかな、なんて
あたしもまたふらりとおじゃまさせて頂くと思いますので、その時はよろしくお願いしますっハラグロ 2011/10/15 22:12
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こんばんは(^^ゞ
ナナ姉のレビューより辿り着いたらハラグロさんの作品でワオ('◇')
短いながらも輝きがある作品有り難うございましたっ!よく纏まってないようなレビューになってしまいましたが受け取り下さい!
またいきなり来ます(・・;)
あれ……ナナ姉の姉さんがハラグロさん(ハー姉)なら僕にとっても姉さんか!?ハー大姉さんと呼んで宜しいですか?朝桐 烈火 2011/10/14 21:28
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らずさん
お久しぶりです!お元気でしたか???
時々オサコさんのノートや藤乃さんのブログ覗いてたりしてたんですが、みなさんお忙しいんだろなぁと思ってたんです
なのに藤乃さんがオススメしてくださったなんて・・・気にかけてくださってたことがもう凄く凄く凄く嬉しいです。。。(ノД≦)
人の温度は、何にも勝るものだなって、らずさんのおかげでじーんと染みました
ありがとうございますっ
秋になると、
急に暗くなったり、ふいにかすめる香りに記憶を揺さぶられたり、静けさの中に何かを思ったり・・・情緒にも寒暖の差が訪れる気がします
誰にでも閉じておきたい追憶があると思うのですが、蓋を開けて受け入れる強さを持てたなら・・・なんて、自分の過去を振り返りつつ書いてみました
らずさんに読んで頂けて、とてもうれしいです^^*
らずさん、そして藤乃さん、ありがとうございました☆ハラグロ 2011/10/12 14:36
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こんにちは♪
ご無沙汰しておりますm(__)m
藤乃たんのオススメで、やってまいりました。
読み進めていくうちに、昔の恋を思い出しちゃいました。
ホント、秋は日が落ちるのが急に早くなって。
なんだか切ない気分になります。
でも主人公の女の子が、最後に頼もしい事を言ってくれて。
救われました。
秋の長い夜、ちょっとだけ私も思い出してみます(^m^)
素敵な作品をありがとうございました♪
らず 2011/10/11 15:54
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NANAぴょん
(ノ〇≦゚)。゜・
ナナぴょーーーーーん
ウォオーーーーーーーン
色々嬉し過ぎて、コメントとレビュー見ながらマジ泣きしちゃいましたしーーーーーー!
いつも、見つけてくれて、
あったかい言葉で励ましてくれて、本当にありがとです。
ナナぴょんの言葉はあたしにとって特別なのです、色んな意味で影響が大きいから^^*
もしナナぴょんと出会っていなかったら、書くことの喜びなんて知らずにいたと思うし、ケータイ小説がこんなに面白いなんて思わなかったです
ベリーさんでできた最初の仲良しさんとしてだけでなく、大事な妹分で、半端なく作家としてファンで、だからこそどの言葉も大切な宝物なのです☆
僕罪、待ちに待った小説でしたっっ。
久しぶりに来たベリーさんで、まさか完結した日なんてタイミングよすぎなくらいで、一晩かけて読み上げて書いたレビューも感想も一番乗りなんて、軌跡のようでした。
改めて、あたしはナナぴょんの書く世界がたまらなく好きなんだって、思い知りました。
もちろん絵も☆
最後になりましたが、涙もののレビューとコメント、そして小さなこのお話のことを見つけてくださって、本当に本当にありがとうございました!!ハラグロ 2011/10/10 22:27
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こんにちは^^
うっほー!姉さんの新作だ!って、とんでもなくストーカー臭が半端なくてすみません(苦笑)
即行食らいつきました(てへ←
もう、ね!やっぱりハー姉の世界観大好きです!私に作曲能力があったら、歌にしたいって思ったもの…!いや、才能無いのだけれども^q^;
今年の秋に、この作品に出会えて良かったです。えへへ、素敵な作品を有難う御座いましたー!
最後の一文がお気に入りでして。こう、ズカン!と胸を貫かれましたーー
あとあと、こちらからで申し訳ないのですが…!「僕罪」に最後までお付き合いして下さり、身に余る感激レビューまで本当に有難う御座いました////////
何より、ハー姉に一番に感想を頂けた事、一番にレビューを頂けた事、幸せでした…!だって!僕罪のホンマに一番最初の読者さまは、ハー姉だったんだもん(^///^)
イラストにもコメントを有難う御座います…!もう、姉さん大好き過ぎて辛い…!(自首しろ俺wwNANA 2011/10/07 16:55
東雲葵さん
こんばんは
お返事遅れて申し訳ありません
東雲さんのご感想があんまりに奥深く美しかったので、しがない作品がグレードアップしたような気分になりました^^*
夏には強く明るい太陽におされて大丈夫でいれたはずなのに、秋が深まると孤独に負けてしまう、自分の中の脆さを描いてみました
誰にも触れたくない追憶の蓋というものが、何かしらあるだろうなって思います
うっかりそれを開けてしまうこともやっぱりあるのかなって・・・
そんな季節の悪戯になんて負けないで、むしろ楽しんでやる勢いで新しい季節を迎えられたら素敵ですよね
東雲さんの「彼女」にくださった優しい言葉に胸が温まりました
このお話を見つけて読んでくださって、そして温かなお言葉をのこしてくださって、本当にありがとうございました☆