Blood Smell
口腔内をしつこく愛撫する
「ふっ…ん…。」
苦しくて
声を漏らせば
さらに
強く先生の舌が絡まった
「ん…っ…もぅ…。」
限界を告げると
やっと唇は離れた
はぁはぁ…
乱れた呼吸と
跳ねる鼓動を必死で抑える
どうしたんだろう
どうしたんだろう
私…
もっと先生に触れたい…
今まで感じた事のない
熱い衝動に
体が熱をもつ
「ふっ…ん…。」
苦しくて
声を漏らせば
さらに
強く先生の舌が絡まった
「ん…っ…もぅ…。」
限界を告げると
やっと唇は離れた
はぁはぁ…
乱れた呼吸と
跳ねる鼓動を必死で抑える
どうしたんだろう
どうしたんだろう
私…
もっと先生に触れたい…
今まで感じた事のない
熱い衝動に
体が熱をもつ