Dear My Angel
「…わかりました。お疲れ様です」




テツは、半分放心状態になっていた……。








まず、始めにある人にTELした。




「…もしもし…すいません、明日の昼間…そちらに行っていいですか…?」







TELを切って、自転車に乗り…家へ走り出した。
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