~My everything~
* * * * *
「どーん!!美月!!朝!!起きろー!!7:50だぞ!!!」
ガバッ
「眠…うるさ…」
「おはよー美月。今日の朝ご飯超ゴーカだぞー」
…咲にぃうるさい…。
眠たい…。
眠たい目をこすりながら下へ降りて顔を洗った。
そして、制服に着替え、朝ご飯へ。
咲にぃが言った通り、
確かに朝ご飯にしては豪華。
けど昨日の残りじゃん。全部。
「いただきます」
昨日の残りのパエリアを食べた。
…さすが倉さん。
1日たってもおいしい。
すぐ食べて、急いで家を出た。
さすがに今日も遅刻はヤバいもんね。
って言っても、すでに3人との待ち合わせには3分くらい遅刻しそうだけど。
案の定、近くまで来ると3人とも待っていた。
「はよっ。ごめんね、遅れて」
「いつものことじゃん(笑)
今日はまだ早かった」
「うん。」
「確かに。今日が1番早かった」
「…。」
…3人とも納得しなくても…。
…でも図星だから言い返せないし。
その時丁度電車がきたので、乗った。
ギリギリ遅刻しないで済みそう。
ガラガラガラッ
「っはー…。間に合った。
奈々走る遅せーんだもん」
「あたしも思ったwww」
「確かに」
「ひどーい」
電車を降りて4人で猛ダッシュしたら
ギリギリ間に合った。(若干奈々が遅かった)
奈々をイジメつつ、
自分の机へ座るとすぐに千鶴がこっちを向いた。
「どーん!!美月!!朝!!起きろー!!7:50だぞ!!!」
ガバッ
「眠…うるさ…」
「おはよー美月。今日の朝ご飯超ゴーカだぞー」
…咲にぃうるさい…。
眠たい…。
眠たい目をこすりながら下へ降りて顔を洗った。
そして、制服に着替え、朝ご飯へ。
咲にぃが言った通り、
確かに朝ご飯にしては豪華。
けど昨日の残りじゃん。全部。
「いただきます」
昨日の残りのパエリアを食べた。
…さすが倉さん。
1日たってもおいしい。
すぐ食べて、急いで家を出た。
さすがに今日も遅刻はヤバいもんね。
って言っても、すでに3人との待ち合わせには3分くらい遅刻しそうだけど。
案の定、近くまで来ると3人とも待っていた。
「はよっ。ごめんね、遅れて」
「いつものことじゃん(笑)
今日はまだ早かった」
「うん。」
「確かに。今日が1番早かった」
「…。」
…3人とも納得しなくても…。
…でも図星だから言い返せないし。
その時丁度電車がきたので、乗った。
ギリギリ遅刻しないで済みそう。
ガラガラガラッ
「っはー…。間に合った。
奈々走る遅せーんだもん」
「あたしも思ったwww」
「確かに」
「ひどーい」
電車を降りて4人で猛ダッシュしたら
ギリギリ間に合った。(若干奈々が遅かった)
奈々をイジメつつ、
自分の机へ座るとすぐに千鶴がこっちを向いた。