*Thank you*〜大好きだった君へ〜
「サボったはいいけど、
どこいきます〜?あ、
タツヤたちんとこ行くべえ♪」
エリが言った。
タツヤはエリのいとこ。
有名なワル学校に
通ってる3年生。
エリが携帯をだして
タツヤに電話をかけた。
「あ、タツヤ?
マジ超〜暇なんだけど〜
あ、マジ?分かった。
はい、じゃね〜。」
「タツヤ、合コン
用意してくれたらしんだ、
相手、高3だけどいいよね?」
「マジ?超〜あげぽよなですけどっ!」
あたしたちは
ファミレスにむかった。
どこいきます〜?あ、
タツヤたちんとこ行くべえ♪」
エリが言った。
タツヤはエリのいとこ。
有名なワル学校に
通ってる3年生。
エリが携帯をだして
タツヤに電話をかけた。
「あ、タツヤ?
マジ超〜暇なんだけど〜
あ、マジ?分かった。
はい、じゃね〜。」
「タツヤ、合コン
用意してくれたらしんだ、
相手、高3だけどいいよね?」
「マジ?超〜あげぽよなですけどっ!」
あたしたちは
ファミレスにむかった。