☆お姫様と王子様☆-幼なじみは甘くジレッタイ-
王子様の裏発動
☆伯人side☆
椎君に着いていく僕。
そして着いたのは椎君の部屋だった。
「入ってくれ。」
そう強く言った椎君。
嫌な予感がした。
何だか危ない何かが起ころうとしている様な…
嫌な予感がしたんだ。
僕は
「分かった。」
そう言って椎君の部屋に入った。
するとそこには櫂君と凪君がいた。
椎君に着いていく僕。
そして着いたのは椎君の部屋だった。
「入ってくれ。」
そう強く言った椎君。
嫌な予感がした。
何だか危ない何かが起ころうとしている様な…
嫌な予感がしたんだ。
僕は
「分かった。」
そう言って椎君の部屋に入った。
するとそこには櫂君と凪君がいた。