トキメキ☆ラブマジック





唯は黙々と片付けていた。


俺は退屈で引き出しをあさった。



「ねぇ、涼也くん。もう荷物まとまったから帰るけど、何してるの!?」



「唯、これすっげー面白いな。うちに持っていっていいか??」



唯の部屋にあったテレビゲーム。



なんとなくやってみたらすげぇハマった。






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