感想ノート
どぞ♪
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左門正利 2016/09/05 17:40
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素敵な詩集ですね。普通に切ないのですが、懐かしい感じがします。なんとなく同世代のような予感。オフコースとか思い出します。笑。ちがっていたら失礼。
高山さんの「夏の思い出彼は今?」の他薦BBSを書いておられて、そちらがとても素敵だったので、左門さんもきっと素敵に違いないと思って来てみました。また伺わせていただきます。
明石海星 2016/09/05 10:31
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amon-m-.さん、わざわざこの作品にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
作家メニューで、久々に自分の作品を見てみたのですが、やっぱり暗いですね…。
明るい詩がなかなか書けない自分ですが、そういう私の作品を見てくれる人がいるのは、本当に嬉しいことです。
amon-m-.さんも、かなりの詩集を書いておられますね。
のちほど、そちらに伺います、ありがとうございました!左門正利 2015/03/12 18:57
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はじめて拝読します
BBSの詩リレーから気になってやってきました
左門正利 様の言葉の配列、選択がとても素敵だなと感じました
これからの活躍を楽しみにしています宮本こころ 2015/03/12 09:57
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石川結女さん、ようこそです。
詩の作品を書かれる作家さんは、とても個性的で独自の感性を表現されている人たちが多いです。
野いちごの作家さんが書かれる詩の作品は非常に多く、数ある作品の中で私の作品が石川さんの目にとまったのは、私にとっては幸運です。
この作品は、昭和の時代を過ごしてきた人間の戯言のようなものですが、そういうものに感想を頂けるのは、うれしいことです。
本当にありがとうございました!左門正利 2014/03/25 09:25
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凄い感性ですね。
いやぁー羨ましい。
切なさや何気ない世間の動き、
恋、別れなどを詩で表現すると、
こんな風に感じれるんだ。
ある意味、人それぞれの個性が現れるものを文章で表現し、人に何かを感じさせるのは、この携帯小説を知ってから、
身近にも感じます。
それぞれの作者さんに感心する事も増え、刺激になります。
左門さんも、そんな作者さんの一人です。
✾天音✾ 2014/03/24 22:39
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高山さん、こちらの作品も読んで頂き、ありがとうございます。
左門の詩の作品は、暗くて重いものが多いのですが、高山さんの感性に受け入れられるものがあって良かったです。
年を重ねるたびに、昭和と平成という時代の違いを、色々な意味でしみじみと感じるなあ…と思いながら作った作品でもあります。
今回もレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございました!
後ほど、そちらに伺いますね。左門正利 2014/03/14 10:54
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とても良かったです。個人的には悲しみ、放課後、薬、みかんが特に好きですね。
勿論他の作品も良かったです。こういう作風個人的にも好きですね。ありがとうございます(^_^)♪高山 2014/03/14 01:34
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耀成さん、こちらも読んで頂きありがとうございます。
以前からそうですが、左門が詩を作ろうとすると、どうしても暗い感じになってしまいます。
そういう私にとって「心に響く」というお言葉は、どれほど有難いことか。
この作品を作って良かったと思います。
本当にありがとうございました!左門正利 2013/09/03 14:26
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すみません(--;)
『様な』と打ち込んだつもりが『洋なし』になってました(>_<)
コメント修正出来ないのが辛いです(汗)耀成 2013/09/03 12:48
明石海星さん、この作品を読んでくださり、ありがとうございます。
お察しのとおり、昭和の人間であります。
オフコース、あまり聴かなかったけど、懐かしいです。
もう、終りだね…と、瞬時に頭に浮かんできました(この曲は結構聴きました)。
もうちょっと明るい詩を書きたかったのですが、どうしてもこういう感じで落ち着いてしまいますね…。
作品中の【放課後】は、実話だったりします。
古い作品ですが、読んで頂いたばかりでなく感想まで残してくれて、嬉しく思います。
本当にありがとうございました!