smilegirl
次の日。

案の定眠い目を擦って私は校門をくぐった。

バチャン

え?私は一緒何が起きたのかわからなかった。

というか多分そこにいた半分以上の人がわからなかった私は思う。絶対ね

私、頭から水をかけられたみたい。

真っ正面をアホ面で見るとそこには秋さんと仲のいいギャル女たち

あ、ちょっとヤバイかも
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