俺様ヤンキーに愛されて。~third~











そう思いベッドから出ようとした時……












『おぅ。みあか?』





「白金…!!」













あたしは出ようとしていた身体を元に戻してベッドに再び入る。














『どうした?そんなデケー声出して』





「あっ!!ゴメン」





『フッ…謝るなよ』















白金は優しい声でそう話す。






ヤバいよ……。










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