げっやっちゃった。

『あのーごめんね。あっちいこ麻里』


実は意外と恐いんだよね。。。性格ゎ恐いんだけど、またにみせる笑顔がステキなの!私にじゃないケドね。。



でも、いまだに連絡先とかしらないし、知らないことばっか。



ある日の授業、将平がそとを見て泣いていた。
私ゎそれを見てびっくりした。


放課に聞こうとしたが、触れちゃいけないような気がして聞けなかった。



【ねぇ麻里きいて、誰にもいわないでね。】

『どうしたのぉ?いつもにまして暗いねぇ』

【あのね。翔平くんが、、、やっぱやめた!麻里にいうと言いふらしそうだから】

『もぉ~まっいいや麻里ゎ関係無さそうだしぃー』



ふと気づいたら翔平が私を見ていた。そして私を見て笑った。


< 3 / 9 >

この作品をシェア

pagetop