ネオン街
多分隠してた事におこってるんやろなぁ--。なんて思いながら、このままひとりとか辛いなぁ。

結局一人で行動した。

でもさすがに3人で寝るのわきついから、まぁくんの家に泊めてもらった。

まぁくんわ店の寮に入ってて、1ケイの部屋にすんでた。

店が終わって2人でヨシの家行って、帰って寝る-。でまた出勤て感じて楽しく過ごしてた。

店に行くのわかなりつらかったけど、店行って速攻キャッチに出てたらまだ2人と顔会わせんでいいし楽やった。

でも、にげてばっかりわいられなかった。
二人からビルの階段に呼び出された。

着くと二人わ階段に座ってた。軽い沈黙。

ちぃが口を開いた「隠してる事あるやろ??」
怒った顔で睨まれた。

「うん、まぁくんとつき合ってるごめんな。ちぃ前まぁくんの事いいって言うてたから言いにくくて」

「わかってるやん!!!んならなんで人の好きな人とつきあうん??」

はぁ??好きな人??なにがやねん!!て想ってると、まぃちゃんが
「ちぃかなりおちこんでたんやでっ!!アィリってそんな子やったんやなぁ〜」

「ちょー待ってやちぃタカオといい感じやったやん??それにまぁくんの事好きってまでわ聞いてないからっ」
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