ネオン街
「ひさしぶりぃ」チィが言った
普通に3人でたわいもない話をして、電車で20分くらいの繁華街に行くことに。

ついたのわ夕方。
ファストフードに向かった、そこでふたりから今から金をかせぐんやでって言われた。

「まって援交とかむりやって」ってかなり焦って私わ拒んだ
したら「そんなんちゃうでお酒の相手するところ」

ていわいる「キャバ」やった。
「それで1時間2千円やで?よくなぃ?」てちぃが言う

悩んでると「だいじょぶやってうちらもまだ2回目やし〜年もうちらやったらばれへんてっ」てまぃちゃん
「う~~ん、ほんまに怪しくない??行ってみよかな??」内心かなりびびってたけど見栄っ張りな私わ平然を装った(^_^;

そこから歩いてちょっとしたら、スーツをきたうちらと同い年くらいまぁ2カッコイい感じの金髪の男の子ユウジがチィに話かけた「おぅっ!ひさしぶりぃ今日何時まで?」

チィわ敬語で「ラストまでいけますよ」て答えてた

ラストって?て思いながら、まいちゃんと並んで前を歩くチィとユウジについて行った。

少し暗い路地に入ったところにビルが並んでたこんな所あったんやぁ~~とか思いながら
ビルの中に入った。
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