ヤンキー女子高生と早坂先生



「お前バカだな。夢と現実の区別もつかねーのか。」



いじわるなこえで早坂はいった。



「ち!!ちがうよ!!!!」



あたしはさけんだ。



「はいはい。わかったよ。てかさ、いい加減さあ、おれに抱きつくのやめてもらえない??」



「は??」



あたしはまわりをみた。



「きゃーーー!!!」



あたしはさけんで早坂からはなれた。



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