あなただけのcolor
★ 響 ★
「響〜、メシ行こうぜ〜」
悠斗といつも学食へ…
「今日は天気いいし、屋上行こうぜ!」
パンを持って向かう。
「なぁ〜、彼女欲しくねぇ??」
「はぁっ??」
「なんか俺、彼女というよりドキドキしてぇ…彼女なんて慣れたらしねぇだろ。って俺なんか変かな?」
「確かにずっとドキドキはしないかもな…」
でも俺は沙来にはするけどな…絶対!
「まぁ、恋はいいかもな…悪くねぇ…うん…」
俺は昨日のキスを思い出してしまった…
少しニヤける…
「おい、響お前恋してるのか?なっ、そーだろっ!相手は誰だ??」
げーっっ!!!
やばっっ!!
バレたか!
ま、隠す事なんかねぇし…いっか…
「響〜、メシ行こうぜ〜」
悠斗といつも学食へ…
「今日は天気いいし、屋上行こうぜ!」
パンを持って向かう。
「なぁ〜、彼女欲しくねぇ??」
「はぁっ??」
「なんか俺、彼女というよりドキドキしてぇ…彼女なんて慣れたらしねぇだろ。って俺なんか変かな?」
「確かにずっとドキドキはしないかもな…」
でも俺は沙来にはするけどな…絶対!
「まぁ、恋はいいかもな…悪くねぇ…うん…」
俺は昨日のキスを思い出してしまった…
少しニヤける…
「おい、響お前恋してるのか?なっ、そーだろっ!相手は誰だ??」
げーっっ!!!
やばっっ!!
バレたか!
ま、隠す事なんかねぇし…いっか…