I'M sorry
そのまま
また忙しい毎日がはじまった
上手くいかない事ばかりで
怒られてばかり・・・
メンタルもそうとうきていた。
彼への疑いも忘れかけていたころ
彼の後輩から電話がきた。
今ゲーセンにいますよね?
ボクも合流していいですか??
疑いから確信へ変わった瞬間だった。
あたしは一人で家にいた。
彼は会社の飲み会。
彼の後輩も見てしまった。
確認してから電話すべきだったと
後悔しただろう。
別れを決意した。