俺様彼氏とあたしの関係。
鳴瀬に怒られながら会場に到着。



最終チェックを済ませてから鳴瀬とスーツに着替える。



「蓮、俺を雇ったからには店潰すなよ。路頭に迷うのはゴメンだ。」

「鳴瀬、俺を誰だと思ってんだよ!?」

「ははっ♪そうだな♪」



鳴瀬がオーナーしてくれればいいのに…。



それより、亜香里来てっかな~♪



渉に渡したドレスはセクシー系♪



たまには着せてみたかったりして♪



「蓮さん、時間です!!」

「はい♪鳴瀬、行くぞ♪」



俺は鳴瀬と人がいっぱいのパーティ会場へ。



司会者がパーティの始まりを継げると、鳴瀬が一言喋った。



周りを見渡して見ると、有名なデザイナーや芸能人がいっぱい。



まぁ俺が呼んだんだけどな…。



そして俺のスピーチ。



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